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あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 年始には、いつも私のいけばなの写真を付けてニュースレターで送るのですが、 今回のテーマはLove Love Loveです。 何事も根底に愛があり、それを伸ばし成長させていくという意味です。 球根から芽を出した皆さんの夢、希望がだんだん大きくなり、大輪の花をあちこちで咲かせる 実りある年となりますよう、心からお祈りしています。 このアーティスティックなイケバナをご指導してくださったのは、Let’s Ikebanaを主宰している啓子ヒュービー先生。 私のメッセージと、それを具象化したいけばなを見事にまとめてくださいました。 ありがとうございます。

11月の企画

アナと雪の女王のメロディーに載って11月企画報告             こんにちわ クルゼ紅絹です。 ハロウィーンを境に、気温がぐっと下がるのがわかりますね。 “♪少しも寒くないわ!” と強気で一人歌ってみる私です。 しかし、寒い。。。 今年もとても好評だったハムステッドヒースでの家族写真は 特別延長して11月12日まで行います。 それ以降は、エルザ姫のように寒さには強くないので ロンドン市内の温かいスタジオに切り替えます。 こちらは、 ”赤ちゃんと今年中に、温かいスタジオで撮る家族写真” がテーマ。 泣いても笑っても2017年はあと2か月。 生まれた年に撮った写真は赤ちゃんやご家族にとってもやはり特別、 と考えるのは私だけでしょうか? 以前のニュースレターにも 「時間は敵」というタイトルで書きましたが、 時間というのは消えていってしまう運命にあります。 しかも目に見えない無形。 そこに生きている私たち。 多くの人は年末の紅白歌合戦を見終わって、 “ゆく年くる年” とテレビに出たころ初めて 「時は過ぎる ! 今年も○○やらなかった。。。」 と後悔し考え始めるかもしれません。 しかし、明日になったら永遠に戻ってこない今日に自分が生きていたという 証明を何かの形でとどめておこうと、一部の人々はしてきました。 例えば、親日家でもありフランスの大統領だったジャック・シラクさん。(1995-2007) 彼は在職中に自分の名前の入った美術館を建てました。( Musée du quai Branly-Jaque Chirac ) 「ある時期に大統領だった自らの存在証明を残したい!」 その強い気持ちからです。 翻って、私たちは何で存在証明をとどめているんでしょうか? 「何もしてない?」 「あ、そう。」 そんなあなたのためにこの企画を作りました。 「2017年のあなた、ご家族、愛、エネルギーを写真でとどめておこう、 ありのままの姿をみせるのよ~♪」 それが忘れてほしくないこのスタジオ家族写真の重要なリフレインです。 美術館は立てる必要はありません。 家族写真で十分です。 ****** ... Read More

時間は見えない敵

夏休みまっただ中ですが、いかがお過ごしでしょうか? 2017年も、いよいよ後半戦に入りましたね。 気温18度以下のロンドンにいるので、こんなことを考えてしまって いますが、     「今は暑すぎてそんなこと考えられない!」 または、 「今年の大イベントはもう終わった。」 という方もいることでしょう。 わかりますよー。 さてさて、私はこの7月に日本に帰りましたが、 見ないうちにすっかり年をとってしまった祖母(91) の若いころの写真の整理を母から頼まれました。 実は祖母は高齢で私のことはもう誰だかわからなくなっています。 彼女の過去のアルバムを私が編集するという大役を 引き受けるにあたり、彼女に恩返しができてうれしいと同時に 複雑な気持ちも感じました。。。 +———————————————————————–+ 記憶は時間と共に薄れますが、写真は人生を証します。 こういうわけで、わたしたちは写真を撮ることで日常を記録し 流れていく時間に抵抗しているんでしょうね。 時間は見えない敵。 +————————————————————————+ みなさんもこの夏休み、たくさんのよい思い出と写真を撮ってください。 そしてソーシャルメディアで私とつながっている人は どんどんシェアしてくださいね。 楽しみにしています。 ちなみに、インスタグラムのアカウントがなくてもインスタグラムは 見れますよ。 私のインスタグラム それでは引き続き、良い夏休みを! ***** 9月からスケジュール ***** ・プロフィール写真撮影 Bermondsey, London 9月10日日曜 朝10時から ・写真好きの女性のためのカメラワークショップ 火曜日または木曜日 ・家族写真 weekend in Hamptead Heath ・新生児のポートレート 随時    お問い合わせは contact@momicrouzet.com  

プロフィール写真でわかるあなたの心理

皆さんこんにちわ クルゼ紅絹です。 私は今、沖縄の石垣島にいます。 青い空、海、山。 ぼーっとみていると、忙しかった日々が 遠い昔のように思えてきます。。。 さて先日、パラソルの下でソーシャルメディアの投稿記事を読んでいたのですが、 ふと 「みんないろいろな写真をプロフィール写真に使っているな」 と思いました。 (ええ、職業柄で気になります。) ソーシャルメディア( Facebook, Twitter, Instagram etc…) には必ず、 “あなたは誰か?” を記入するプロフィールページがありますが、 そこには決まって“あなたのアイデンティティー写真” を入れるところがあります。 でも、気をつけてみると、 自分の顔写真以外にも、こんなものがよく見られます。 子ども写真 動物の写真 グループ写真 風景の写真 キャラクターの写真 などなど 「それがどうしたのさっ!」 って、あなたは思うかもしれませんが、 プロフィール写真に何を載せているかで、あなたの心理状態がわかってしまう ことをご存知ですか? 「うわっ!」 GOOGLEで検索すると結構でてきます。 個人的な意見ですが、割とあたっていると思います。 なぜなら プロフィール写真を撮る仕事を通して、 人には深層心理の セルフイメージというものがある、 と感じていたからです。 コロンビア大学の教授で、形成外科医であった医者が 自分の患者に行った実験でも “人は自分が持っているセルフイメージに合わせて行動を取る” という結果を発表しています。 つまり、 あなたが自分に対して 「私ってXX」 思っていたら、 知らず知らず、 XXにふさわしい行動を取ってしまっているということです。 結論的に言えば、 セルフイメージに合わせて行動を取る=プロフィール写真を選んでいる ということですよね。 今回はこれをズバリ解読!(下から) ... Read More

ストーリーのあるプレゼントとは?

人生にはたくさんプレゼントをする機会があります。 結婚式、お誕生日、母の日、父の日、など あなたはプレゼントするのが好きですか? プレゼントを選ぶのが面倒くさいという人もいるでしょうが、長く愛されるプレゼント を選ぶコツは、 »受け取る人のストーリーになるようなものが良い »と、 イギリスの有名ホームデコレーターの女性がある雑誌で話していました。 例えば、アメリカでは所有馬のデッサン、ブラジルでは所有している船の写真が ものすごく喜ばれるプレゼントだそうです。 なぜかというと、イメージというのは、受け取る人のストーリーになりやすい、 見るたびエモーションを思い起こさせるものなんですね。 さて、今年も春に生まれるお子さんがたくさんいらっしゃると思われますが、 新生児のポートレート写真は、赤ちゃんはもちろんのこと、ご両親にとっても すてきなスト―リーになることができる素晴らしい贈り物です。 新生児の世話に忙しいご両親の為にも、このような写真を撮っておくことで 早く過ぎ去ってしまった時期を、後でゆっくり振り返ることができますし、 キャンバスに印刷すれば、赤ちゃんの部屋を可愛く飾るウォールアートになります。 本当にすぐれたプレゼントです! この撮影に関する4分の動画もありますので、下記のリンクをクリックして見てください。

チャイルドモデルの世界とは?

  最近、自分の子供をモデルエージェンシーに入れたいという2人の親子さんから 電話をもらいました。 どちらの親子さんも、子どもの良い写真がないからという理由です。 「エージェンシーがあなたを推薦してくれたから貴方に頼みたい。」 子どものお父さんは電話口で言います。 私はとりあえず出かけた先なので 「もちろんOKですよ。」と急いで言って、 「詳しいことはあとでテキストします。」と付け加えましたが、 またか。。。(つぶやき) 子ども専門のフォトグラファーをしていると、 このように頼まれることは時々あるのですが、 決まって最後までたどり着かないのがオチです。 つまり、写真を撮るまで。 真面目にテキストするのも馬鹿らしくなり、私は携帯電話をバックに放りこみました。 結局どんな理由があるにせよ、やらないのは値段の問題ではないのです。 なぜなら、 “どうみたってこれはやるしかないでしょ! 貴方、プロが撮るんですよ!わかってます?” といいたくなるくらいの値段を提示しているからです。 でも、何故か親子さんは最後まで腹をくくらない。 « どうしてだろう? » 乗ったタクシーの中で、私はこの謎について思いを巡らせました。 « もしかしたら、親は子どもを大人の世界に入れることに 多少なりとも躊躇しているのではないかしら? 確かに、チャイルドモデルの世界がどんなものなのか、入ってみるまでは わかりにくいだろう。。。 » 窓の外に見える曇り空は、いつもよりずっと重たく見えたのでした。 **************************************************************************** はじまりが小説風に長くなりましたが、タイトルに書いたように 今回のニュースレター/ブログのテーマは意外と知られていない « チャイルドモデルの世界 »です。 ジレンマを持つ親子さん、未来のチャイルドモデルのために、 子ども専門のフォトグラファーとして、 今回はこのテーマを取り上げることにしました。 悶々とした不安、疑問を払しょくし、プロとしての大きな一歩を踏み出せる行動につながればいいと願っています。 さらにこのテーマをリアルなものにするために、実際に成功している チャイルドモデルを持つ2人のお母様にインタビューしました。 ご協力ありがとうございました。 話をもどして、チャイルドモデルの世界がどんなものであるのか 一般の人にはわかりにくいとは思いますが、 みんなにちやほやされる 大人みたいな恰好をする 小さなうちから、大人の理想を押し付けられている などなど 古今東西、有名で成功したチャイルドモデルが、成長してダメになっていく姿を 私たちはメディアを通して目にします。 (もちろん大人になっても立派に成功している人もいます!) ですから、偏見も大いにあると思います。 しかし、それが本当に真実なのか確かめたことがありますか?   子ども専門のフォトグラファーである私が、実際にスタジオで会うチャイルドモデルの大半は、 きちんとした親子さんに同伴されてきて、 カメラの前でポーズするのが大好きという子がほとんどです。 どう見ても、親子さんはマイケルジャクソンの様な怖い親ではないですし、 ... Read More

インスピレーションはどこから来るかわからない。

インスピレーションはどこから来るかわからない。 明けましておめでとうございます。 今年の抱負は毎月1回メルマガを出すことです。 なぜなら、前回のメルマガ兼ブログが9月だったことに驚いたからです。 全然ブログになっていない。。。 できるだけ、簡潔で、軽くて、面白い内容の読み物にしていく予定です。 どうぞ今年もよろしくお付き合いください。 さて、私のFACEBOOKに、一人ごとのように書いたのですが、とても見る人が多くて 意外であった投稿がありました。 それは、私がどうして、赤ちゃんとママの写真、および家族写真を始めたか、というものでした。 もちろん、それを必要としている方々がいる理由もありますが、 実は私にインスピレーションを与えてくれた一人の女性がいたからです。 私はその人に会ったことがありませんが、その人はとても有名です。 それは、アウンサン・スーチーさんです。 えー!と思いの方もおおいでしょう。 わかります。 セレブですが、硬派な人ですね。 実は、何年も前に、彼女が生まれたばかりの息子とイギリス人のご主人と一緒に、 ベッドの上で寝っ転がっているところを撮った写真を見たことがありました。 光が後ろから3人を包んでいて、非常にやわらかな印象だったのを 覚えています。(スーチーさんはこの頃、ケンブリッジに住んでいた。) 残念ながらGogglesで探しても出てきません。 それから何年か後に、私自身が娘を産んだ時に、このイメージがふっと浮かんできて 友達のフォトグラファーに頼んで似たような感じで撮ってもらいました。 そして、今、私自身が、誰かのために赤ちゃんの写真や家族写真などを撮ったりして 不思議だな、と思います。 インスピレーションはどこから来るかわかりません。 今年もアンテナをフルにして、よいアイディアをゲットしたいと思います。 みなさんも、インスピレーションを大事にしてくださいね。 それでは! (13/01/2017)

インスタグラムのフィルター検証!

皆さんこんにちわ。 新学期はじまっての投稿です。 今日は夏休みの間に自由研究したインスタグラムのフィルターについて解説していきたいと思います。 みなさんは必ずしもフィルターを使って写真を投稿されているかわかりませんが、わたしとしては非常におもしろいものなので、ずっと気になっていました。 大学時代に先生が、これがプロの世界だー。みてみろー! (フランス人 ) みたいなことをいって、色付きのフィルター一式を見せてくれました。その頃はまだフィルムが主流だったので、カメラにフィルターそのものをつけ撮影していた時代です。 おー!と思いましたが、 一般の人がインスタグラムで簡単に写真にフィルターをつけられる今は、へー!に変わりました。 なんて便利な時代になったんでしょう! さて、 フィルターとは、解釈の問題だと私は思っています。 あなたは、どのように世界を解釈するのか?ということです。 おなじものを見ても10人それぞれ違うことを感じるように、フィルターの数も多いのです。 しかし、2016年現在のインスタグラムでは40ものフィルターがあります。 これでは何をつかったらいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?しかも似ているフィルターも多い。 はっきりいってわたしは、迷いましたね。。。 ということで、今日はみなさんの撮る写真にも絶対使えそうな主要フィルターだけを検証、解説します。   女性がきれいに見えるフィルターREYES 比較は左と右はライトな黄色っぽいイメージです。 ポイントは、普通の光で撮った場合に現れる顔の細かな皺などが目立たなくなる。全体的に黄色みがかるから統一感がでるためでしょう。自分の顔をよく撮る人には使えるかも。                       昔懐かしいレトロな雰囲気になるフィルターAMARO と RISE Amaro は中心が明るくなり、全体的に赤紫がかった感じになります。 Rise は全体的に少し赤と黄色が強調されます。ポイントは、どちらもレトロな色なので、どちらを選ぶかは好み。 カフェ、お菓子の写真に良く使われているようです。                       モノクロームのフィルター2つ  セピア調のWILLOWと、バランスのよい諧調の白黒INKWELL 使い分けできたらいいですね。     ... Read More