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私が家族写真を撮る理由②

マリーアントワネットみる幸せのコンセプト

たった2時間の撮影で、映画のワンシーンのような家族写真をあなたに

パリのフォトグラファー、クルゼ紅絹です。

前回のブログでは日本と欧米の家族写真の違いにも触れましたが、どちらがいいということではありません。

きっと、写真の見せどころが違うだけだと思うのです。

「きをつけー!」の家族写真は、

♦家族構成がどういうものであるか

♦何を着ているか(七五三など)

などを見せたいのに対し、

欧米の家族写真は、家族の雰囲気はどんな感じであるのか?

をポイントにしている思います。

家族=幸せというイメージ

このことを確信させることがありました。

話はとびますが、今年1月末までパリのサン・チャペルという場所で「マリー・アントワネット展」が開かれていました。

実はここの一角には、マリー・アントワネットが囚われてから最後の日までいた部屋があります。

展示の一つに動画があり、その中である学者が語っていたことがとても印象的でした。

“妃がベルサイユ宮殿内に農場を作ったのは、彼女に家族の幸せ、自分の楽しみを追求するコンセプトがあったからです”

確かにロイヤル・ファミリーは家族であっても、メンバーは政略結婚に使われてきた経緯がありますので、家族としての幸せは第1に考えられてはいませんでしたよね。

でもマリー・アントワネットは家族=幸せと考えていたらしい。

その当時としては、進歩的なアイディアだったのかもしれないですね。

現代では家族=幸せが広く浸透されているので

家族を大切にされるお母さまが、私の一番のお客様であることは間違いありません。

そんなお母さまとご家族の素敵な姿を写真に撮ることが、実は私の楽しみでもあり、幸せでもあります。

これが私が家族写真を撮る第②の理由です。

パリにお越しの際は世界一のロケーションをバックに、たった2時間の撮影で、映画のワンシーンのような家族写真をあなたに。

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